客室稼働率78.6%は都道府県別の全国1位。業態を問わず全国平均を上回っており、特定セグメントに依存した高稼働ではない。
客室稼働率
| 区分 | 客室稼働率 |
|---|---|
| 全国平均 | 61.6% |
| 大阪府 | 78.6% |
宿泊施設タイプ別の稼働率
宿泊施設タイプ別の客室稼働率(金=大阪府/グレー=全国)
総数78.6%
全国61.6%
ビジネスホテル82.9%
全国75.3%
シティホテル79.4%
全国74.1%
旅館49%
全国38.2%
リゾートホテル72.5%
全国56.9%
簡易宿所73.6%
全国29.6%
| 施設タイプ | 大阪府 | 全国 | 差 |
|---|---|---|---|
| 総数 | 78.6% | 61.6% | +17.0pt |
| ビジネスホテル | 82.9% | 75.3% | +7.6pt |
| シティホテル | 79.4% | 74.1% | +5.3pt |
| 旅館 | 49% | 38.2% | +10.8pt |
| リゾートホテル | 72.5% | 56.9% | +15.6pt |
| 簡易宿所 | 73.6% | 29.6% | +44.0pt |
業態別=ビジネスホテル82.9%(全国75.3%)/シティホテル79.4%(同74.1%)/旅館49.0%(同38.2%)/簡易宿所73.6%(同29.6%)。簡易宿所の差が44.0ポイントと最も大きい。
月別の稼働率
月別の客室稼働率(大阪府・2025)
71.61
76.22
76.83
814
825
79.46
74.97
80.78
83.49
84.910
7911
72.912
最高は10月の84.9%、最低は1月の71.6%で、振れ幅は13.3ポイント。観光地のような大きな季節変動はなく、通年で高稼働が続く都市型の需要構造を示している。
供給
新規供給のパイプラインは未確認。大阪市の旅館業許可・開業予定の集計を要する。
出典
- 観光庁「宿泊旅行統計調査」2025年 年間確定値
- 観光庁「宿泊旅行統計調査」参考第1表 国籍(出身地)21区分